キルギス共和国のクリスマスシーズンと聞いてどう思いますか?
「アジアの国だからクリスマスなんてないじゃない?」
「イスラム教でしょ、お祝いしないんじゃないかな?」
そう思う人も多いかもしれません。
地方や村では話は異なると思いますが、
ビシュケクはロシア系住民の人口比率が高く、彼らのほとんどが
ロシア正教であるため、クリスマスは
ヨーロッパの国同様にお祭りします。
しかし、彼らのクリスマスの概念は、12月25日〜お正月、そして1月7日
(正教会のクリスマス)という風になるため、日本のクリスマスよりもはるかに長いですね。
当然ながら国営の会社は
7日までお休みです。
キルギス(ロシアも同じ)で特徴的なのは、クリスマスツリーがクリスマス、正月と時間が経っても
いつまでも飾っておく、という点でしょう^^
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クリスマス前の映画館
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新年のメッセージ
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クリスマスケーキ
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キルギス共和国でのクリスマス時に一番面白いなあ(笑)、と感じたのは、キルギスに住んでいる
ロシア系住民は、新年を迎える瞬間を
2度祝う、ということです。
これはどういうことか?というと、まずは12月31日の24時に、
キルギス大統領であるバキエフ大統領が国営放送で
新年を迎える瞬間のスピーチをして、そこで新年の瞬間を迎えます。
そこで皆は一斉に
「かんぱーい!!」とやってお酒だのなんだの楽しくパーティーをするんですが、ここで忘れてはいけないことが。
新年を迎えて1時間弱、31日の25時前になると、、、なんと人々はまたイスから立ってグラスをまた持つではないですか!
「はて、こりは何ですか?」と首を捻っていると、一同またまたテレビに注目。なんと時差があるので
一時間遅れでロシアの新年幕開けの瞬間が。
そこで登場するのはご存知のとおりのロシア、
プーチン大統領。
同様にスピーチをテレビで聞いた後に
またまた「かんぱーい!!」といくわけですね^^
国は離れど、ロシアの新年まで祝うロシア系住民の姿に驚いた瞬間でした(笑)
24時にスピーチをする キルギス、バキエフ大統領
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その一時間後、25時に ロシアの新年を祝うプーチン大統領
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